心臓を中心に検査する人間ドック

心筋梗塞などの心臓の病気は、日本人の死亡原因の中で、ガンの次に多いものです。

そのため、人間ドックでも心臓の検査を重点的に行う内容になっている心臓ドックとよばれるコースを選ぶ人も多いです。

この心臓ドックを受けた方がよい人は、身内に心臓病で亡くなった人がいる場合や、喫煙者、高血圧・糖尿病、などの生活習慣病を持っている人などがあげられます。



この心臓に関する検査にかかる費用は、1万円のものから5万円近くかかる高いものまで差があります。

この心臓に関する人間ドックで発見できる病気は、検査項目によって違います。

心筋梗塞や狭心症は、負荷心電図やホルター心電図で発見できます。

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心筋症や弁膜疾患などは、心エコー検査で調べることができます。
そのため、選んだ検査によっては、発見できないものもあるので、申し込む前に医師を相談して検査項目やオプションを考えたほうがよいです。


心臓ドックは、最近は多くの医療機関で実施しています。



心臓ドックの検査項目には、人間ドックで行う尿検査などの通常の検査も含まれていることが多いです。

心臓ドックを予約すると、前日までに問診票や検査に関する注意事項などが書かれた書類が郵送されてきますので、それに目を通しておきます。


ちなみに冠動脈CTでは造影剤を使用しますので、肝臓や腎臓に持病を抱えている人の中には、検査を拒否される場合がありますので、注意が必要です。
持病などでせっかく申し込んだ検査が受けられないことがないように、前もって医療機関に問い合わせして、相談しておく方が良いです。